【大仙市】「第3回野球盤交流大会」に集まれ!笑いあり、友情ありの野球盤バトルが「かみおか嶽雄館」で開幕

全県500歳野球大会発祥の地として知られる大仙市神岡地域。この地を舞台に繰り広げられる熱い…いや、むしろほのぼのとした「第3回野球盤交流大会」が2025年2月16日(日)に「かみおか嶽雄館(がくゆうかん)」で開催されます!参加をご希望の方は、申込期限が2月7日(金)と迫っているのでお早めに!野球盤野球盤は体力も経験も不要、必要なのは“ゲーム魂”だけ。子供からお年寄りまで、家族や友人と一緒に熱中できるこの大会では、真剣勝負が繰り広げられる一方、負けても「笑い」が場を和ませるのが特徴。負けた後のほっこり感もこの大会ならではです。リアル野球盤この大会、ただの勝負で終わらないのがポイントです。トーナメント形式またはリーグ戦方式の試合が展開されるなかで、チーム同士の交流が深まり、時には対戦相手のプレーを応援してしまうほどの和気あいあい感が漂います。「次は頼むからヒット打ってくれ!」なんて敵チームを応援することも珍しくないとか。負けた後のほっこり感もこの大会ならではです。野球盤昨年はスポ少仲間をはじめ、親子や地域の友達などバラエティ豊かな8チームが参加し、熱戦を繰り広げました。会場は熱気に溢れ、一投一打に熱い声援が飛び交っていました。笑いあり、真剣勝負あり。そして地域の交流が深まる野球盤大会です。野球盤

ちなみに、野球盤は野球のルールを取り入れたボードゲームで、ピッチングやバッティングの要素を楽しめるのが特徴です。コントロールと戦略が試されるため、子供も大人も夢中になれるゲームとして知られています。大会では独自のルールも導入され、より白熱した対戦が行われます。 県内野球の歴史 会場となる「かみおか嶽雄館」の2階にあるミュージアムには、貴重な野球資料が展示されています。秋田県の野球はもちろん、国内外の野球の歴史に触れられる場としても貴重な存在です。野球盤大会の参加や観覧で足を運ぶ際は、こちらもお見逃しなく

■「第3回野球盤交流大会」の会場「かみおか嶽雄館」はこちら

加藤政則
 

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