【大仙市】「第4回野球盤交流大会」3月15日開催!世代を超えて白熱する盤上の真剣勝負
スマホゲームでは味わいにくい「盤上での真剣勝負」が、大仙市神岡地域でまた始まります。子どもから大人まで、年齢差を超えて熱くなれる「第4回野球盤交流大会」。勝負が決まる瞬間の歓声まで含めて、雪を溶かす熱い1日になりそうです。
開催は2026年3月15日(日)。開始は9:00、受付は8:40からで、終了は12:00頃が目安です。会場はかみおか嶽雄館(がくゆうかん)神岡野球ミュージアム内。参加チームの募集も進んでおり、申込は窓口・電話・メールで可能です(締切は2026年3月4日(水)まで)。
試合は2〜4人のチーム戦。親子や兄弟、友人同士の参加はもちろん、野球経験がなくても問題ありません。試合は参加チーム数によりトーナメント、またはリーグ戦で実施されます。
試合は4回戦で、3回以降に7点差がつくとコールドゲームが適用されます。延長戦は設けず、同点の場合はじゃんけん3勝先取で決着という割り切ったルールが特徴です。加えて、準決勝・決勝のみ、5回から無死一・二塁のタイブレークが採用されるため、最後の一手まで緊張感を保ったまま戦えます。
参加費は無料で参加賞も用意されています。優勝・準優勝には持ち回りの杯(盾)や賞状、副賞が贈られる予定。遊びの延長に見えて、本気で勝ちにいくチームも多い大会。盤上の駆け引きとチームワークが勝敗を左右する場面も多く、観戦・見学だけでも盛り上がりを感じやすい催しです。
そもそも野球盤の大会が神岡で行なわれるのは、この地域の野球文化があります。神岡は「秋田県少年野球発祥の地」です。そして「全県500歳野球大会発祥の地」でもあります。少年野球から生涯野球までの流れがある地域という背景のもと、野球盤という身近な題材を通じて、勝負と交流を両立させる場が設けられています。
舞台となる「かみおか嶽雄館(がくゆうかん)」は、野球資料館として1996年に開館した施設です。野球伝来150年を機に選定された「日本野球聖地・名所150選」にも掲載され、神岡の野球史やゆかりの資料に触れられる場所として位置づけられています。
大会当日は、貴重な資料に目を通すのもおすすめです。大会参加に限らず、見学目的で訪れる価値も高い施設ですから、この機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。
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